政治&経済

石川大我参議院議員の経歴は?日本の公職で初のオープンゲイの略歴

立憲民主党の参議院議員の石川大我議員は日本において初めて、公職に選出されたオープンゲイの議員として知られています。

誰にとっても生きやすい社会を作ることを目標に活動する石川大我議員は、過去にいろいろな経歴を持っていました。

今回は【石川大我参議院議員の経歴は?日本の公職で初のオープンゲイの略歴】と題しまして、石川大我議員の過去の経歴について簡潔にまとめました。

ココがポイント!

石川大我議員は議員としての活動の他に、講演活動やNPO法人「ピアフレンズ」の代表理事、本を出版するなど多方面で活躍をしている。

活動方針は「誰にとっても生きやすい社会を作る」だと考えます。

以上のような内容でご案内していきます。

石川大我参議院議員の略歴

さっそくですがこの記事のメイントピックをご案内。

【略歴】

  • (2000年)「高橋タイガ」として同性愛に関する情報を提供する講演活動などを始める
  • (2002年)石川大我として活動を開始する。
  • (2007年)東京プライドパレードで福島瑞穂と共に行進
  • (2008年)NHKの「ハートをつなごう」LGBT編に出演
  • (2010年)福島の秘書を務め国会議員政策担当秘書の資格を取得
  • (2011年)東京都豊島区議会議員選挙に社会民主党の公認で出馬し当選。石坂わたると共に日本で初のオープンリー・ゲイとして公職に選ばれた
  • (2013年)党首を辞任した福島の公認を決める2013年社会民主党党首選挙に立候補を表明したが敗れる
  • (2014年)第47回衆議院議員総選挙に立候補するも落選。この時豊島区議会議員を失職
  • (2015年)4月の地方選挙で豊島区議会議員に約5か月ぶりに復帰
  • (2017年)ほかの地方議員らと「LGBT自治体議員連盟」を設立
  • (2018年)社民党を離脱し、同年11月に立憲民主党に入党
  • (2019年)参院選で初当選し、尾辻かな子に続き日本で同性愛者であることを公表している2番目の国会議員になった。

以上が略歴になります。

石川大我議員の活動はどれも「平等で差別のない世界」を目指していることが強くわかりました。

石川大我議員の著書、共著署

ここでは石川大我議員の発信活動の一つである「本」をピックアップ。

【著書】

  • 「ボクの彼氏はどこにいる?」(講談社、2002年7月)
  • 「ボクの彼氏はどこにいる?」(講談社文庫、2009年3月13日)
  • 「ゲイのボクから伝えたい『好き』に?がわかる本」(太郎次郎社エディタス、2011年1月11日)

【共著】

  • 「同性愛って何?」(緑風出版)
  • 「セクシュアルマイノリティをめぐる学校教育と支援~エンパワメントにつながるネットワークの構築にむけて」(開成出版、2010年)
  • セクシュアルマイノリティをめぐる学校教育と支援・増補版~エンパワメントにつながるネットワークの構築にむけて」(開成出版、2012年)

以上が石川大我議員が携わった本たちです。

本を読んだ人の声を少しあつめました。

https://twitter.com/twintail_by/status/1154163887169662976?s=20

多くの方が石川大我議員の著書で「心が軽くなった」と語っていました。

中々人に言い出せない悩みだからこそ、こうやって寄り添ってくれる人が社会をよくしようと動いてくれる姿に多くの人が勇気をもらっているんでしょうね。

引用:石川大我のTwitter

おわりに

石川大我議員は中学生のころに自分がLGBTであることを自覚し、毎晩布団の中で「自分は普通だ」「いつか治る」そう言い聞かせたそうです。

そんな生き辛い世界で3人の友人が、みずから命を絶ったとか。

そんな普通であることを強いられる生き辛い社会を変えるために、どんな境遇の人の違いも肯定される社会を実現する政治を作ることを使命としているそうです。

確かに世界的に見て日本はいまだにLGBTの方たちに対する認識があまりよくないように感じます。

もっと誰しもが生きやすい日本になっていくよう、まだまだ大変なことは多いと思うのですが陰ながら応援をさせていただきます。

それでは最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。