元日本代表GKの本並健治さんは彫りの深い顔や鼻の高さが特徴のイケメンです。
ネット上では、その彫りの深さなどから、
本並健治は若い頃からイケメンなの?
ハーフやクォーターなの?
といった声が聞こえています。
今日は、本並健治さんは若い頃から現在までの顔の変化や、ハーフ?クォーター?なのかに注目して見ていきたいと思います。
本並健治はハーフやクォーターなの?
本並健治さんは顔の彫りが深く、どう見てもハーフやクォーターのように見えますよね。
結論から言うと、本並健治さんは生粋の日本人でした。
これには驚く人も多く、
本並健治さんこれでハーフでもなんでもないってんだから驚きだよな…同じくらい彫深い福ちゃんも「箱根のイタリア人」ってアダ名付けられてる可能性ある
— アグ (@A_capulco) May 31, 2014
Googleで「本並」と入れると、「本並健治 ハーフ」という候補が出てくるが、ハーフでもクォーターでもないらしい
— mizumi 3度目のJ2 (@laysum) October 23, 2010
こんな声が見受けられました。
その見た目から「浪速のイタリアーノ」の愛称でしたしまれていました。
他にも「浪速のイタリア人」という、直球な愛称もあったとか。
両親はどんな人なの?
本並健治さんが生粋の日本人なのはわかりました。
じゃあ両親はどんな人だったのでしょうか?
まず、当然ながら両親とも生粋の日本人です。
調べていくと本並健治さんの母親についてこんな記事を見つけました。
本並さん、美人な人でしたよ。
健治さんと違って、背は低かったけど。
あまりに美人だから、整形疑惑が出るほど。
「そんなんしてる訳ないやんかぁ」
笑って否定してはりました。
引用:https://note.com/dick_sakuma/n/n487b052b918c
本並健治さんの母親とこれを書いた方は顔見知りだったようです。
内容をみていくと本並健治さんの母親がとても美人だったそうです。
そしてなんと、父親も本並健治さんより男前だったと母親が言っていたそう。
画像を探したのですが残念ながら見つける事は叶いませんでした。
美男美女の血を引き継いで、本並健治さんが産まれたんですね。
それならこのイケメンぶりも納得です。
本並健治の若い頃から現在までの顔画像!
Jリーグ公式チャンネルの「編集部が選ぶ90年台のイケメン選手」動画にも選ばれた本並健治さん。
そんなイケメンな本並健治さんは、若い頃から現在までずっとイケメンなのでしょうか?
画像で見ていきましょう。…と、その前に気になる動画はこちら。
それでは実際に見ていきましょう。
本並健治の若い頃の画像:ガンバ大阪時代
出典:メルカリ
出典:アマゾン
ガンバ大阪時代の前身、松下電器産業サッカー部時代から入団をして、1993年のJリーグ発足後、鋭い反応や攻撃的な姿勢が注目を浴びて人気選手の一人に選ばれました。
よく見る「腎臓破裂」の意味は?
ガンバ大阪時代にサンフレッチェ広島との試合終盤に、コーナーキックの競り合いで接触をし、その際に腎臓破裂をしたそうです。
その試合には結果として負けてしまったのですが医師曰く「仮に延長戦が続いていたら助からなかっただろう」と言われるほどの重症だったんだとか。
手術で腎臓の4分の1を摘出する大手術になりましたが、7か月後に復帰する脅威の回復力を見せました。
本並健治の若い頃の画像:東京ヴェルディ時代
ガンバ大阪からヴェルディ川崎にレンタル移籍の誘いに応え、1997年シーズン途中にレンタル移籍を果たしました。
これが本並健治さんにとっては初めての大阪以外のチームでのプレーとなり、1998年に正式に完全移籍。
1999年には日本代表候補にも選ばれましたが、結局代表には選ばれなかったようです。
本並健治の若い頃~現在の画像:現在
現役引退後はホリプロと契約を締結し、サッカー中継やリポーターを務めます。
その後大学や高校のサッカーコーチにも就任するなど、現役を退いた今でもサッカーと深くかかわっています。
浪速のイタリアーノと言われる整った顔立ちで1990年台の人気選手にも選ばれた本並健治さんは、若い頃~現在に至るまで、変わらずイケメンでした。
これからも日本のサッカーを盛り上げていってほしいですね。